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バリ島基本情報

言 語

公用語は、インドネシア語・バリ語。
基本的にホテルには英語、日本人スタッフや日本語スタッフが常駐しているところもある。観光地のレストランでは英語、日本語の通じるスタッフがいることが多い。

日本との時差

日本との時差は-1時間。

通 貨

インドネシアで使用されている主な通貨はルピア。
ホテルやDFSなどの大型免税店では、USドルや日本円、クレジットカードが利用可能である。(一部では利用できない場合もある)
トラベラーズチェックは利用できないところが多い。
両替は空港、ホテルのフロント、銀行、両替所などで可能。現地の小さなスーパーマーケットや商店では小銭をあまり用意していないため、おつりがある場合に硬貨ではなくキャンディなどで代用されることがあるので注意。

気 候

熱帯性気候で4~9月は乾季、10~3月は雨季。
雨季といっても日本の梅雨の様に降り続くわけではなく、1日数回スコールがある程度で常に雨が続くわけではないため、海外からの観光客は雨季でもバリを訪れる。1年間の平均気温は27度前後。
乾季の夜は比較的涼しく、昼間でも特にレストランなどはエアコンが強いため、上着は必ず持参した方がよい。日本からの機内でも、乾燥していて寒く感じることもあるため、持参することをお勧めする。

日中は外気温が高いうえ日差しも強いため、日焼け止めやサングラス、帽子などの日よけ対策が必要。
熱中症などを防ぐため、こまめな水分補給が必要。外出の際にはペットボトルを持ち歩くことがおすすめ。
たいていのホテルでは毎日のお部屋の清掃の際にペットボトルをサービスがある。水道水は浄水ではないため、決して飲料用として飲んではいけない。

氷もお腹の弱い方は避けた方がよい。ホテルや観光客向けレストランのジュースに入っているものは、ほとんど影響はないが、地元の屋台などの飲み物は注意した方がよい。デリケートな方は、歯磨きの際のうがいもミネラルウォーターですることをお勧めする。

入国に際して

帰国時の航空券とパスポートの有効残存期限は入国日から6カ月以上必要。 6ヵ月以上の有効期限がない場合は日本から出発できない厳しい条件のため、必ず出発前に確認をしておくことをお勧めする。有効残存不足の場合は出発前までに各都道府県のパスポートセンターでの更新が必要。
更新には2週間ほどかかるため、余裕を持って事前確認をすること。
観光目的で、上記は最低条件となるが、入国時に到着ビザ代金も支払う必要がある。
7日目までに出国手続きする滞在はUS10ドル、8日間以上30日間までの滞在はUS25ドルが必要。
入国時に空港(入管の手前)内でUSドルで支払う。または日本のインドネシア大使館にて事前取得も可能。
ビザに必要なため、ドルへの両替所も空港内にあるが、混み合うこともあるので、事前に日本から持参すればスムーズに入国ができる。
また、観光ビザの延長は不可能。 
オーバーステイは一日当たりUS$25の反則金を出国時に徴収される。(2006年の金額)
オーバーステイをしても再入国は可能。ただし、ビジネスや就労は禁止されている。
その他ではUSドルが必ず必要となることがないため、両替は現地通貨のルピアへする方が良い。
小さなお店やタクシーはドルを利用できないことが多く、不便である。
帰国時には出国税として150,000ルピアが必要となるため、現地で両替する前に150,000ルピアのみは手元に残しておきましょう。

チップ

ホテルのポーターや部屋の毎日の清掃の枕銭として、1人5,000ルピアほど用意しましょう。
レストランはサービス料が含まれていればチップを手渡す必要はないが、支払い額に含まれていない場合は支払額の10%程を渡すことが一般的なマナー。

宗 教

バリ・ヒンドゥー教徒が90%以上を占める。その他には、イスラム教徒、キリスト教徒、仏教徒など。
寺院では肌の露出が多い服装では入れないことがあるため、上着は持参したほうが良い。道が悪い場合も多いのでビーチサンダル、女性はサンダル・ミュールなどで観光に行かないよう、寺院観光のための靴や上着を出来れば用意しておきたい。
また、生理中の女性は寺院に入ってはいけないという決まりも厳しい。

体調管理

バリで下痢になった時、日本から持参した正露丸やその他下痢止めの薬を飲んでも効かないことがある。
現地の日本語が通じる病院の医療費は大変高いため、任意の海外傷害保険に日本で事前に加入していくことが安心である。
また、折角旅行に来たのだからと、ついハードスケジュールにしてしまいがちだが、航空機の移動には思いがけず体力を消耗するもの。
疲れているとお腹がこわれやすくなるので、十分な睡眠と、疲れたらホテルでゆっくり休むように心がけること。

また、海外旅行保険に加入している場合は、体調を崩した時点ですぐ診察を受けることもお勧め。
病院によっては、海外旅行保険に加入しているとキャッシュレスで診察が受けられるので、費用の心配も要らない。
悪くなってからの診察では帰国できなくなる場合もあるので、早めに対処しよう。

生ものや、サラダなども体調によりおなかを壊すことも多いため、火の通った食べ物を食べることがお勧め。
インドネシア料理は味付けがかなり辛目ということもあり、慣れない方は、辛さでお腹を壊すことがよくある。
辛いものが苦手な方や、お腹が弱い方は、辛いものをたて続けに食べないように。
観光客向けのレストランのインドネシア料理は多少辛さも緩和されているため、お勧め。

注意事項

到着してすぐに気をつける事

バリ島の空港到着時、荷物受け取りカウンターにて空港スタッフのポーターがスーツケース等手荷物を出口まで運ぼうとする。
ホテルスタッフやツアーガイドは空港内に入れないため、スタッフと勘違いしないよう注意。
一度荷を渡してしまうと、何十メートルかの距離でお金を請求をしてきてトラブルの原因となる。
かなり強引に荷物を運ぼうとするので、毅然として断ることをお勧めする。

また日本からの到着便はほとんどのフライトが夜~深夜となるため、ホテルまでの移動は現地タクシーではなく、ツアーの送迎か、ホテルからの送迎をつけると安心である。
バリ島の繁華街以外は街灯もなく、暗い道を行く。
ホテルまでの道がわからないため、遠回りをされたりすることもある。
英語も通じないタクシー運転手がほとんどのため、行先が伝わりにくいことも多々ある。到着時からトラブルの原因となり、長距離のフライトで疲れた旅行者には大変である。

旅行中気をつける事

ビーチや繁華街には流暢な日本語でフレンドリーに話しかけてくる現地人も多い。基本的に優しく、おだやかなバリ人が多いが、一部には日本人はお金持ちという認識があり、グループでのスリや詐欺行為もあるので、
話しかけられて仲良くなったからと知らない場所についていくことなどは避けるべきである。

また、町の両替所で円からルピアに両替する際にお金を少なく渡されるトラブルも多い。
たくさんの紙幣を渡されるので、必ず確認をすることが必要。
店が小さく、レートが他の店より異常に良い場合は避けたほうが無難である。
店構えのしっかりした両替所を選ぶことも大切だ。

その他の地域

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